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事務所通信「STEP UP」最新号 |
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浅野税理士事務所では、毎月事務所通信「STEP UP」を発行しております。この「STEP UP」という通信名は、「ご自分の夢の実現のため、お客様に一段一段階段を登って行って頂きたい。そのために私どもも出来る限りお手伝いさせていただきたい」との気持ちが込められています。
その「STEP UP」の記事のうち、毎月の所長メッセージをHPにて公開しております。是非、ご覧ください。 |


先日、潟Rーチ・トゥエンティワンの伊藤守代表のコーチングのお話をネット上で聞くことが出来ました。
経営者の皆さんは、部下とのコミュニケーションや部下の能力の育成が重要な課題であると、当然気付いていらっしゃると思います。しかしながら、「飲みニケーション」が若者に受け入れられなくなった今、忙しい業務の合間に部下とのコミュニケーションの時間を持つということは、意外に難しいものです。
伊藤代表は、「3分間コーチ」を推奨され、部下に興味を持ち(部下に興味の無い人が部下の能力を高めることは難しいですので)、部下が物事を始めようとしたときや終わったとき、部下に何か変化が起きたときや変化を起こそうとしているときに、短い時間でよいので声をかけましょうと言われています。
また、その声のかけ方に関しては、遠まわしに何かを伝えようとするのではなく、自分の要望を分かりやすい言葉で相手に伝えるとともに、部下が取り組んだ結果が会社の方向性と合っているかどうかをしっかりとフィードバックすることが大事であるということです。
一方で、部下から話しかけられやすい上司になるためには、どうしたらよいでしょうか?そもそも部下は話さないもの。ですので、虫の居所が悪いときでも表情や立ち居振る舞いで威圧しないよう気をつけ、日頃から話しかけ易い雰囲気を作ることが大事です。
また、営業に出かけるときなど自分に声をかけて欲しいときを伝えておくと、部下としても話す機会を捉えやすいということでした。私自身、自分のことを振り返ってみると反省させられることが多く、スタッフとのコミュニケーションを見直す良い機会となりました。皆様もスタッフの方とのコミュニケーションについて今一度見直されてはいかがでしょうか? |


私どもの事務所は、新たに創業を目指している方の支援にも力を入れているのですが、先日、クリニック開業支援アドバイザーの継続研修を東京で受講しました。
医療制度改革や診療報酬改定に伴う医療機関の具体的な対応策などを中心に、5人の先生方から講義を受けましたが、そのうち、九州大学大学院医学研究院の尾形教授は、@組織は何のためにあるのか、Missionは何か(Missionを喪失した組織は長期的に生き残れない)をはっきりさせるA将来についての生き生きとしたVisionを描くBその中で、どういうStrategy(戦略)を構築するか検討する ことが大事であると述べられ、さらに、Strategy(戦略)では、「何をするか」だけではなく、「何をしないか」も重要な戦略的な意思決定であると言われていました。地方の市民病院(総合病院)の経営が成り立たず、脳外科専門病院で生き残りを賭けるというテーマのTVドラマが今放映されていますが、「あれもこれも」ではなく、「あれかこれか」、いわゆる「選択と集中」が大事であるということでしょう。
そして、当たり前のことですが、これは医療業界に限ったことではなく、全ての業界に共通することなのですから、私を含め皆様方も、ぜひそういった目で、貴社の事業や商品を改めて見つめ直す必要性があるのだと思います。
延べ12時間30分のきつい研修でしたが、このことを再確認できただけでも受講した甲斐があったというものです。 |

 |  | 目指せ100年企業!「経営承継」の成功の秘訣とは!? |
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日本は、創業100年を超える長寿企業が5万社以上も存在すると言われていますが、一方で、最近は、会社の寿命は30年はおろか10年とまで言われるようになっています。
では、100年続く企業になるための秘訣を一言で言えば、それは、間違いなく「黒字決算を継続すること」でしょう。黒字決算を継続するには、しっかりとした業績管理体制を構築することが必須条件ですが、さらにその根幹に必要とされるのが、「理念の継承」と「不断のイノベーション」です。戦略経営者9月号にも、「後継者は創業者が打ち立てた理念を引き継ぎ、それを判断軸にして
常に今の時代に適合した形へと商品・サービスを革新させていけば、”100年企業”になることも不可能ではない」とありました。
しかし、先代の経営者から後継者に経営を承継していくには、実は大変な時間と労力が必要とされます。先代が後継者へ経営を承継させようと決心する第1ステップ、先代の事業への思いを後継者が心から理解し後継者になる心構えができる第2ステップを経て、初めて経営の実際の承継が始まります。そして、経営承継には「地位の承継」だけでなく「財産の承継」も複雑に絡み合いますので、経営承継を完了するまでには、大変な時間がかかるのです。
10月7日(火)弊所が開催する「経営承継サクセスプラン2008」では、その手順を解説いたします。若手経営者が黒字決算を実現する秘訣もお伝えします!ぜひご参加下さい! |

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